母直伝、健康知恵袋

私の母は、病院に行くことが嫌いで、体調を崩すと自力で直そうとします。昔からの口癖は「体調が悪い時は寝るのが一番」で、体調がすぐれない時は、布団に入ってぐっすり寝ています。そんな母がおススメの健康知恵袋を紹介します。 まず、風邪のひきはじめで喉に痛みを感じた時、「塩うがい」をおススメします。特別なレシピがあるわけではなく、ぬるま湯に塩を入れてうがいをするだけです。喉の痛みはじめの頃に塩うがいをすると効果的です。ただ、ひとつ気を付けないといけないことは、塩を入れ過ぎないことです。入れ過ぎた状態でうがいをするとかえって喉を傷めてしまいます。 次に、ケガやヤケドにアロエです。昔から、母は、観賞用としてアロエを栽培しています。ただ、ケガやヤケドをした時は、そのアロエをパキッと折り、傷口に塗っています。母の口癖は「アロエは傷口に利く」です。アロエを塗ると傷の治りが早いそうです。 最後に、発熱をした時や体がだるい時、アツアツのホットミルクが効果的です。耐熱用のマグカップに少し多めの砂糖を入れ、その中に牛乳を注ぎます。レンジで吹きこぼれる直前まで加熱します。コンロでは、鍋に砂糖と牛乳を入れ沸騰する直前まで加熱します。かなり熱いので、やけどをしないように少しずつ飲んでください。ただ、冷めると効果がないので、できるだけ熱いうちに飲み干してください。ホットミルクを飲むと体が温まり、すぐに布団に包まって眠ると、起きた時に体が楽になっていることが多いです。 アロエが家にあるという家はなかなかないと思うので実践しずらいですが、塩うがいもホットミルクも家庭に常備してあるものを利用しているので、体調を崩した時、試してみるのもいいかもしれません。